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投手陣はよく踏ん張ったが

 今日もソフトバンク戦。1-4で敗戦。

 今日は投手陣が先発吉見祐治、2番手上野大樹、3番手松永昂大、4番手服部泰卓といずれも良く投げていた。特に2番手の上野大樹は3回を1安打とほぼ完ぺきな内容。1昨年のソフトバンク戦で完封したことを思いだした。もし今日上野が先発なら、という妄想もちょっとだけ頭をよぎったが・・・。

 問題はやはり野手陣のダメダメっぷりだろう。1回こそ井口資仁の2塁打で同点としたものの、そのあとはことごとく好機で凡退。特にサブローは3度の好機にすべて凡退で、勝負強いバッティングはどこへやら。いくら不調でもいままでなら一回くらい四球でつないでいたような気もする。

 とどめは8回表、根元俊一の2点タイムリーエラー。守備は昨年より安定感を欠いている感じで、ほとんどの選手が伊東勤監督の用兵で危機感を持って、良い緊張感の中でプレーしていると思うのだが、根元はちょっと焦りが見えるというか、心の安定を欠いているのかもしれない。あまりポジションを変えたり、打順を変えたり、競争を煽ったりしないほうが力を発揮できるタイプのような気もする。

 一つだけ選手起用に注文を付けるとすれば、岡田幸文はスタメンから外すとチームの守備力が大幅に下がるので、常にスタメン起用したほうが良い。ロッテには良い外野手が多いが、どの選手も守備面で岡田と比べると大きな差がある(言うまでもないことだ!)。もちろん岡田自身にも問題があって、もう少し打撃面でチームのために自分を犠牲にするか出塁率を上げるかしないと、監督も他の選手の手前、起用しにくいだろう。

 とはいうものの、この試合が終わった時点で失点115、得点95。失点のほうが20も多くて勝率5割だから、いかにメリハリのついた采配が功を奏しているかということだろう。選手の消耗も昨年に比べると少なそうだ。



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