清田育弘が本塁打も、敗れる
今日もオリックスとの試合。3連戦の3戦目。1-5で敗戦。
本日の試合はM1-5Bsで敗れました。序盤からタイムリーなどで得点を奪われると、7回に清田選手の1号ソロが飛び出すも反撃及ばず敗戦を喫しています。marines.co.jp/gamelive/resul… #chibalotte
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウントさん (@Chiba_Lotte) 2013年3月31日
先発のゴンザレスは、大部分のバッターにいい当たりをされており、点を取られるべくして取られた感じ。次回も同じような投球ではやはり負け投手になってしまうだろう。特に見どころはなかった。
オリックス先発のディクソンも1回2回はゴンザレスと似たような立ち上がりだったが、ロッテにあと一本がでないまま、3回以降はのらりくらりといかれてしまった。KOするチャンスは十分にあったのだが。
唯一の見せ場は清田育弘の本塁打か。少し体勢を崩されたようだが、打球はかなり伸びて左中間スタンドに消えた。清田のパワーを再認識。あまり力まずに打ったほうがいいこともあるのだろう。
清田選手(7回1号ソロ)「開幕して最初の打席以来、打てていなかったのでとにかく必死でした。ツーアウトだったので、どんな形でもいいから出塁してチャンスメイクしたいと思っていました」 #chibalotte
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウントさん (@Chiba_Lotte) 2013年3月31日
まあ、こういう試合もある。ゴンザレス、吉見祐治の2人しかピッチャーを使わなかったので、消耗は少ない。